本題に入る前に…日本からの嬉しい声
みなさんこんにちは＾＾
マレーシア在住セラピストのSAKIです！
ブログをご覧いただきありがとうございます！
いつもInstagramをご覧頂き
ありがとうございます＾＾
ここへきて、YouTubeの登録者数も増えて
喜んでいる私です。
そして、
「プライベート用の別アカ希望です！！」
「もっとマレーシア発信して下さい〜！」
と声が届いております。
ありがたい（ ｉ _ ｉ ）❤️
引き続き
ブログやYouTubeなども
投稿していきますので
楽しみにしていてください！！
今日は、先日インスタのストーリーズで
お話しした
【楽して上手くなるカウンセリングのポイント】
をお伝えします！！
カウンセリングに苦手意識のある方、
実はほとんどが間違っている心構え
について書いていきます。
この心構えがベースにあると
楽して上手くなれちゃうんです。。。
では、
最後までお付き合いくださいね＾＾
特別セミナー開催のお知らせがあります。
施術前の決定的なミスとは？！やりがちな２つのミス
まず初めに、
ここでのカウンセリングとは
セラピストさんがお客様に対して
施術前に行うカウンセリング
についてお話しします＾＾
その施術前カウンセリングですが、
ほとんどのセラピストが決定的なミスを
おかしています。。。
それは２つあると考えています。
１、セラピストがお客様に質問攻撃してしまう
２、不自然な会話、あいづちで余計緊張させてしまう
これはどちらも
お客様との距離を作ることになります。
施術前に、距離を縮めたいのに、、、
逆効果！な訳です。
では、もう少し深掘りして
お話しします＾＾
カウンセリングが苦手な人の典型２パターン解説
さて、
ここでは2名のセラピスト像を
イメージしていただきましょう＾＾
⒈セラピストAさん
「よし、今日は問診票の必要事項を聞き逃さないぞ」
「ただ、やっぱりカウンセリングって緊張するな〜」
「こんな風に回答が来たらなんて答えよう…」
「変なこと言って突っ込まれたらどうしよう…」
「やっぱり、問診票通りに進めよう！ドキドキ」
ドキッとしたあなた、
大丈夫です。伸び代伸び代。
２パターン目のドキドキもみてください。
⒉セラピストBさん
「カウンセリングとは聞くに徹すること。よし、ちゃんと聞こう」
「聞くのは得意なんだけど、話すのが苦手で…」
「しっかり相づち、女性は共感だ」
「私もです〜、わかります〜、大変でしたね」
「うなずいて共感してしっかり聞こう。ドキドキ」
みなさん、想像できますか？
この両者の心情は、
セラピストの皆さんは現場で一度は
感じたことがあるはず！
私も過去にありました＾＾
セラピストなりたての頃〜約2年半を振り返ると、
どちらもしっかり経験しています（笑）
だ、か、ら、
何が言いたいかって
トレーニング次第でできるようになる！
と言うことです！
トレーニングって一体何をしたらいいの？！
と言う方は、お任せ下さい＾＾
今回、特別にオンラインセミナーを
開催します！！
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完全無料です。
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先程お話しした
施術前の決定的な２つのミスは
どうやったら防げるのか？
質問攻撃で終わるカウンセリングも
不自然な会話、あいづちで余計に
お客様を緊張させてしまうカウンセリングも
何がいけないのでしょうか？
その答えは、
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少しでも楽にカウンセリングの腕を上げたい
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やる気のあるセラピストの方は
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それでは、オンラインで会えるのを
楽しみにしています＾＾
SAKI
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