さき先生のマレーシア旅〜語学は財産〜

ボルネオ島のコタキナバルのホテルにて

みなさんこんにちは^^

CAJ脳疲労改善ドライヘッドケア

専門講師のSAKIです!

現在、

マレーシアのコタキナバルという

街に来ています^^

(地図で調べてみてね)

こちらは、乾季に近づき

日増しに暑さを感じています!ジリジリだよ〜

皆さんは、お元気ですか?

2024年もあっという間に

1ヶ月が過ぎようとしていますね。

もう12分の1が終わる!

なんて早いんだーと感じています。

私は、

日本帰国まで約1ヶ月となりました^^

あとどんな経験ができるかな?という

ワクワクと日本に帰る楽しみと。

半々な心境です。

やることやって帰国するぞと

今日もアウトプットということで

ブログを書いております^^w

日本の皆さんとの

再開が楽しみです^^

マレーシアは2ヶ国語、3ヶ国語が当たり前!?

さて、

今、私たちがいる

マレーシア

マレー語、英語、中国語…

複数の言語が常に飛び交っています^^

子どもから、お年寄りまで

英語、マレー語が話せるのは

ごく普通のこと。

(もちろん全員ではないです)

さらに、プラスアルファで

出身民族の言語を話せる方もいます。

あとは、今日、

ランチ後にスーパーで会った

店員さんが

日本語が本当に上手だったんです!

驚きました。

あのレベルなら

日本語を使って仕事をできるくらい。

日本に来たとしても

日常のコミュニケーションはまず

問題ないと言えるくらい!

さらに驚いたのが、勉強方法。

YouTubeで独学で学んだそうです。

すごすぎます。

年を聞くと20歳

可能性を感じました。マレー語、英語、日本語。

そして笑顔が素敵で心もやさしい。

連絡先を交換させてもらって、

日本に来たときは

連絡してね^^と別れました。

このように、

マレーシアの方は

本当に言語が達者で、他文化にも寛容。

これは私たちも見習いたい!

いるだけで毎日勉強になります!

マレーシアの若者に負けてられないです🔥

語学は財産になる(自分の世界を広げるツール)

ここでの1番の気づきは

タイトルにあるように

言語は財産になる

ということです。

間違いなく財産です。

人は

言葉でコミュニケーションをとる生き物

である以上、

生きていく上で言葉は欠かせないツール。

国も文化も違う人たちと

意思疎通を図るには

言葉を学ぶ必要があります^^

(オランウータンのように

アイコンタクトでは伝わらない)

また、言葉には

文化的、社会的背景や

人々の性格が見えます。

その人たちを理解しようとしたら

その国の言語を使うのが一番。

友達になるのも早いです。

いい関係が築けたらビジネスでも

良い付き合いができると思っています^^

その出会いを通して、

自分の持っているスキルや経験

活かせたら最高だなと

シンプルに思います。

国によって人々は違っても

みんな人間。

心の通った人の子なら

根本的な思いやりや感謝、誠実さは

世界共通の必須要素です。

その要素を持って

いろんな言語を操れたら

もっと人生楽しくなるな。

世界が広がるなと思ってなりません。

想像だけで人生が楽しくなります。w

まとめ

多言語が日常的に

飛び交うマレーシア生活は毎日が学び。

人と理解し合うには言葉が必要。

語学はかけがえのない財産になる。

そして、

私はこの形のない語学という財産に

価値を感じる。

だから、

私は語学を学びたいし

学んでいて楽しい^^

色々な言葉を使って

世界の人と心を通わせたい。

そんなセラピスト、人間になりたいなと

思ったコタキナバルでの一日でした。

P.S.

日本にいても英語、マレー語は

学べます^^

今日会ったナイスガイがその証。

では、今日はこれで終わります^^

また書きますね〜

最後まで読んでいただき

有難うございました!!

SAKI

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